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9.交通
9.1.鉄道
台湾高速鉄道
台北・高雄を結ぶ都市間鉄道として、最高速度300km/hの台湾高速鉄道が2007年1月に開通した。日本の新幹線車両(700T型)を導入し、中華民国初の大型BTOとして建設・運営が行われている(台鐵の路線ではない)。
日本にとっては、初の新幹線車両の海外輸出となるが、相次ぐトラブルで開業が大幅に遅れた上、受注の背景から欧州の信号技術と日本の車輌を組み合わせた折衷型システムとなり、開業時の運転手は全て欧州人となるなど、開業は相当な難産であった。しかし、台北から高雄までの所要時間87分、運賃は台鐵と航空便の中間となる1490台湾ドルで、自強号の最速列車でも3時間59分かかる台鐵(縦貫線)はもはや競争相手とはならない。航空路線も大幅な減便を強いられ、有力な競争相手となるのは低運賃の高速バスとみられている。高速鉄道の開業後、台鐵は縦貫線の地域の輸送機関としての再構築を模索している(台鉄捷運化を参見) 。
また、新幹線の導入予定が無い東部幹線の速達化をはかるため、)とする。
(出典:Wikipedia)
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