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3.サバイバル術としての背泳ぎ
背泳ぎは速力が遅く、進行方向の確認ができない欠点がある。しかし、本来の背泳ぎは、水中に顔を入れることなく泳ぎ続けられる長所をもっている。このため、呼吸法を習得してない初心者にも受け入れられやすい。また、遭難者救助の場合は、遭難者の状況を見つつ、自らの呼吸も常に確保できる泳法である。救命胴衣を着用している場合は、うつぶせの泳ぎ方ができないため、必然的に背泳ぎとなる。また、船舶が沈没した際、重油まみれの海面を泳ぐ際も、顔を水に漬けない背泳ぎは有効である。競泳での背泳ぎはスピード向上の研究が図られているが、本来のサバイバル泳法としての意義も近年見直されている。
(出典:Wikipedia)
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