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1.経歴

に任官。以降、東京・鹿児島・京都各地方裁判所を転任する。

司法修習生時代から青年法律家協会を攻撃するなど保守的な言動が知られ、京都地裁在任中に宮本顕治日本共産党書記長)の身分帳を網走刑務所で閲覧、コピーを自由民主党の有力派閥の許へ持ち込んたことが発覚。公務員職権濫用罪起訴され有罪判決を受ける。裁判官弾劾裁判所の裁判でその追及が行われている最中の1976年8月4日鬼頭史郎謀略電話事件を起こしたとされる。11月12日、国会で証人喚問されるも刑事訴追のおそれを理由として宣誓を拒絶する。この証言拒否は議院証言法違反で告発されたが、1977年3月21日に不起訴処分となった。一方、弾劾裁判所では1977年3月23日に鬼頭本人が出席しないまま、罷免判決が下され法曹資格を失う。

その後、1984年に法曹資格回復裁判を弾劾裁判所に請求、翌1985年に請求が認められて資格を回復する。今まで複数の弁護士会に弁護士登録を申請しているものの、入会審査で入会を拒絶されており未だ登録はされていない。弁護士登録を認めなかった日本弁護士連合会(日弁連)の裁決を取り消すよう訴訟を起こしたが、2005年6月25日1審の東京高裁判決で房村精一裁判長)は「原告による刑事事件が、風化したとは認められない」と述べ、請求を棄却した。そして更に鬼頭に対し「政治問題への執着など、従来から指摘された思考や行動様式を保持しており、変化は認められない」と指摘した。鬼頭はこれまでにも同様の訴訟を3回起こし、いずれも敗訴している。

2004年6月には名古屋弁護士会(後の愛知県弁護士会)に4回目の登録を申請したが、拒否された。審査請求を受けた日弁連は「弁護士会の信用を害するおそれがある」と退けた。日本弁理士会への登録申請を巡る記事でプライバシーを侵害されたとして、産経新聞社に400万円の損害賠償を求めた訴訟を起こしたが、一・二審とも敗訴した。

(出典:Wikipedia)

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