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国鉄80系電車-80系による長距離急行について調べるならランキング★モンスターで簡単チェック!!
7.80系による長距離急行

80系を用いた最長距離運行の列車は、東京姫路間の臨時夜行急行「はりま」である。

1960年6月から1961年7月にかけての運行で、車両不足の理由<ref>1962年から1963年にかけては、早期落成した北陸地区用471系を大垣電車区(現・大垣車両区)と高槻電車区(現・吹田工場高槻派出所)に貸し出し定期「比叡」に投入。捻出した153系を「はりま」に投入した実績がある。</ref>から80系が投入された。

定期列車では、上野長岡間の上越線準急「ゆきぐに」2往復のうち80系で運転されていた1往復が1962年6月に信越本線新潟電化完成のため、上野~新潟間の急行下り「弥彦」・上り「佐渡」<ref>この当時の上越線急行列車は、下り・上りとも発車順に「弥彦」「佐渡」「越路(こしじ)」の順に列車愛称が付けられていた</ref>に発展させた。

高崎線普通列車と共通運用の新前橋電車区(現・高崎車両センター)所属車両が使われたが、急行列車にはふさわしからぬ設備<ref>二等車(現・普通車)に洗面所がなく、車端部に吊革ロングシートが存在し、シートピッチや座席幅の狭い1次車も含まれているなどの問題点があった。</ref><ref>準急のまま残ったもう1往復は、1962年1月からサロ153形1両を含む153系4M3T7両編成が投入されており、「準急の方が急行より設備が上」という逆転現象が生じてしまった。</ref>ながらも、電車ならではの速達性から、旧型客車使用の急行より利用率は高く好評を博した。

なお、この列車は1963年3月に新造された165系投入で置き換えられている。

(出典:Wikipedia)

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