太平洋戦争終戦後、東海道本線東京地区普通列車をラッシュ対策のために電気機関車牽引の客車列車から電車に転換する目的で開発されたものである。長年、客車列車を本流として電車を補助的に見ていた国鉄が、その方針を転換し、初めて開発した長距離輸送用電車であった。