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8.アニメ
8.2.原作とアニメ版の違い(読み切り作品「ぬーぼー」を除く)
- 原作ではぬ〜べ〜は「白衣観音経(正式名称:白衣神咒)」を唱えるが、アニメではオリジナルの呪文になっている。これはテレビ側のスタッフが実在する経文の使用に難色を示したためであり、アニメ版では「宇宙天地 与我力量 降伏群魔 迎来曙光 吾人左手 所封百鬼 尊我号令 只在此刻 …」というの経文に差し換えられた。ただし、この創作経文は漢文学の専門家の協力を仰いでおり、押韻や平仄といったルールにも従った本格的なものである<ref>DVDBOX付録「5年3組学級だより」の対談より</ref>。
- アニメでは、封印された鬼の手を出すときに、手袋から「鬼」に因んだアニメ制作スタッフ創作のマークが浮き出る演出がある(梵字ではない)。
- 原作では第一話で広が転校してくるが、アニメでは広が在学生で、ぬ〜べ〜が転任してくる(読み切り作品の第1話をベースとする)。それに従い登場する妖怪も疳の虫から心臓病を引き起こす妖怪(読みきりで広に取り付いてる妖怪)に変更されている。
- アニメオリジナルキャラクターとして、原作者の自画像をモデルにした‘マクラノショージ’という解説役が登場し、作品の展開を補佐している。後に原作にも登場した。
- 玉藻の髪は原作が金髪でアニメが銀髪になっている(ただし、OVA三作目のみ金髪に修正)。
- ゴールデンタイムでの放送ということもあり、原作に描かれているグロテスクな描写や、性的描写などはほぼカットされている。それでも、9話における郷子の入浴シーンや全裸で部屋を駆け抜けるシーン、13話でのはたもんばの刀で打ち首など、より規制が厳しくなった現在から見れば、かなり過激なシーンもある。
- アニメ版及びOVA版では殺人犯や切り裂き魔など悪人は全て、妖怪が化けた姿ということで処理されている。これはアニメ制作監督のこだわりによるものである。例外は劇場版に登場した殺人犯ぐらいであるが、彼も作中では一度も事件を起こしていない(悪の部分は全て悪霊のしわざに振り替えられている)<ref>DVDBOX付録「5年3組学級だより」の対談より</ref>。
- クラスメートで原作と設定が異なるキャラが多い(広、金田、法子など)。
- 人魚の速魚(はやめ)、童守寺の和尚、黒井まみは未登場。木下あゆみについてはクラスメートの登場キャラとして設定されていた<ref>デスクトップアクセサリー「まるごと地獄先生ぬ~べ~」の隠しフォルダに設定資料集があり、その中に木下あゆみの設定が載っている </ref>が、モブシーンのみの登場となっている。
(出典:Wikipedia)
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