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6.放送形態
6.5.オープニング・クロージング
- 現行 - 2003年12月1日-現在使用中(関東地方の場合。地方局は各放送局のデジタル化の進ちょく・内容により異なる) ハイビジョン制作。
- オープニング - ランドサットから撮影した日本列島~君が代をBGMに日章旗(歌詞テロップ付き)~各放送局のID
- クロージング - 深夜放送休止(ないしは減力放送実施)のお知らせ~君が代をBGMに日章旗(歌詞テロップなし)~ランドサットから撮影した日本列島~各放送局のID 日本放送協会の放送形態・国歌の扱いも参照。
- 「深夜放送休止のお知らせ」は各放送局で個別に制作されている。まず、「深夜放送休止のお知らせ」と書かれた静止画を表示し、続いて「深夜放送を休止させていただきます ~放送設備の点検・整備のため~ (地震などの緊急時は放送) 放送再開 午前(開始時刻)」と書かれた静止画を表示する(放送局により表現は若干異なる。)。これにアナウンスが入る。BGMは使っている放送局と使わない放送局にわかれている。
- 地域によってはジャンクション映像に載せて告知テロップのみの表示で済ませる場合もある(関東地方、北海道地方など)。
- 大阪放送局では、近畿圏全域に一括して30秒間、一枚画で掲載する。その場合、画面上部に「放送休止のおことわり」とテロップを出し、その下に放送休止の対象地域・休止時間を掲載している(アナログ・デジタル別々に放送しているが、2007年12月9日深夜=10日未明から2008年11月までの間はアナログ・デジタルを一括して掲載していた)。2008年12月より対象地域は「近畿地方の一部」と表現されている。なお減力放送となる場合については、「減力放送のお知らせ」という1枚画テロップを出した後、対象地域の減力放送の告知を流す。
- 放送局管内の一部地域の放送休止または一部地方放送局ローカルの放送休止ではクロージング映像は流れないこともある。
- 点検・整備が終了すると、放送開始時刻前に放送を再開する放送局もある。(オープニングは4:15直前に入るジャンクションの時間を利用して流す。)
- 1世代前
- オープニング - 地球の映像~君が代をBGMに日章旗(歌詞テロップ付き)~各放送局のID
- クロージング - 君が代をBGMに日章旗(歌詞テロップなし)~粘土で作られた地球儀の映像~各放送局のID
- 2001年からは、放送休止または減力放送後から始まる時は上記の映像が流れて、それ以外は日の丸とファンファーレ(24時間放送時のジャンクション参照)となった。それと同時に開始前の音楽とカラーバー・テストパターン等も廃止した。
- クロージングは1997年からは日曜日のみ(メンテナンスタイムによる深夜放送休止の時も)、2000年以後はメンテナンスタイムに伴う放送休止(一部地域は減力放送実施の場合も)の前に行われる程度となった。
- 2世代前 カラー放送開始以後
- オープニング - 青空を背景とした日章旗の後、青空を背景としたパラボラアンテナ(東京・渋谷の放送センター内)の映像(BGMはオリジナル音楽 CD「懐かしのNHKテレビ主題曲集」にも収録されているが、最近まで流れたものではなく、アレンジ前〈作曲当初〉のものとなっている。また1995年3月までは「NHK」が中央からズームして出てきて、「総合テレビジョン」が左からめくる形で出てきたが、よく見ると少し左に少しよってきている状態だった(1995年4月以降は「NHK」の文字が1文字ずつ順に出てきて、「総合テレビジョン」がフェードインで表示する形態となった)。また祝日の場合は開始時に君が代が演奏される〈この時は1分間通して日章旗と歌詞テロップが写され、NHKロゴはなし〉)。ちなみにNHK衛星第1テレビジョンの1984年の試験放送開始初期のオープニングでも同じ映像フォーマットが使われていた。
- 3世代前 開局5年後~
- いくつもの花が咲き、NHKと文字が出てくる。
- 4世代前 開局~開局5年後
- 鳩→アンテナ→画面いっぱいに、NHK→周波数・出力テロップ。
- 24時間放送のジャンクション
- 1日の基点(24時間放送開始当初は5:00→2004年4月から4:30→2005年10月から4:20→2008年4月から4:15)にはこれらの代わりとしてのジャンクションとして環境映像(24時間放送開始当初は富士山の四季を撮影されたもの、2004年8月以降は四季の自然をハイビジョンで撮影されたもの)を1分半以上写した後、日章旗(2004年以後はデジタル放送用に改めて撮影し直した物)を写している。
- ここに出てくる日章旗は、出雲大社国旗掲揚塔で使われているもので、畳74畳分もの大きさを誇り、日本一である。
- なお、かつて放送休止時間の長かった時代(1980年代前半頃の場合、23:15頃終了)は、視聴者から寄せられたと思われる夜の写真(夜祭などが多い)を背景、ギター系弦楽器の協奏曲(曲名不明 オリジナルか?)をBGMに「夜もふけました お休み前に 戸締り火の元を もう一度お確かめください」というテロップが流れた。1989年度までは放送終了が日付をまたいで0:00を過ぎた場合には君が代・日章旗の放送が無く、NHKの女性アナウンサーがゴシック体のテロップと共に「NHK総合テレビジョンはこれで放送を終わらせて頂きます どちら様もお休みの前に火の元・戸締りをもう一度お確かめ下さい」というアナウンスがあったが、現在のロゴに変わってから「これでNHK総合テレビジョンの放送を終わります。お休みの前に火の元・戸締りをもう一度お確かめ下さい。」と言うアナウンスと丸字ゴシック体のテロップに変わった。1990年度から1999年まで(1997年からは深夜放送休止または日曜日のみ)は、連日上記のアナウンスの後君が代・日章旗が放送された。
- またオイルショックの影響による放送時間短縮の時代(1974年の一時期)には以下のようなアナウンスがあった。
- (日中の休止前)「電力節減に伴う臨時の処置として、NHK総合テレビジョンの放送は4時半までお休みさせていただきます。ラジオ・FMは放送しています。ご了承下さい」
- (日中の放送再開時)「お待たせいたしました。NHK総合テレビジョンの放送を再び始めます。この後4時半からは(再開直後の番組名)を放送します」
- (放送終了時)「電力節減に伴う臨時の処置として、NHK総合テレビジョンは放送時間を短縮し、今日の放送はこれをもって終わらせていただきます。なおラジオ・FMは放送しています。明日の放送は午前6時からです。どちら様も火の元をお確かめになってお休み下さい」
- コールサインと局名を表示するパターン画像は、原則として全国統一フォーマットになっている。NHKのロゴが現在のものになった前後の時期には、地域の個性を活かした特徴的なパターンが数多く見られた(札幌局以外の道内各放送局ではアナログ放送のみ現在でも用いられている)が、放送のデジタル化に伴って再び全国統一のフォーマットに戻った(地上デジタル放送に対応したマスターに切り替えし次第統一しているため、2007年9月までは放送局により現行タイプと旧タイプが混在していた。)。画像は、青の背景に銀河を模したと見られる模様が描かれており、その前面には上からコールサイン(例:JOAK-DTV)、NHKのロゴ、局名(例:東京デジタルテレビジョン)が表示される(札幌局以外の道内各放送局ではデジタル放送のみ見ることができる。)。表示では「総合」の文字は入らないが、アナウンスではアナログ・デジタルともに「総合」を含めている。以前は地方放送局によってはコールサインの呼び出しアナウンスで「総合」を含めなかったところもある。(例:東京、旭川など)
- 2008年7月24日以降はオープニング・ジャンクション映像の前にアナログ放送ではアナログ放送終了に関する告知を放送している(静止画のみでBGMあり。教育テレビも同様。火曜日~木曜日限定だが、緊急報道などその日の状況により告知が行われない場合もある)。一方、デジタル放送ではNHK受信料の訪問集金廃止に関する告知を放送している(2008年8月現在)。
(出典:Wikipedia)
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