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1.性質
1.2.反応性
二酸化炭素は非常に安定な化合物であるが、塩基性あるいは求核性を持つ物質と反応しやすく、グリニャール試薬やアルキルリチウムなどの試薬に対しては、高い反応性を示しカルボン酸を与える。
- R-MgBr + CO2 → R-CO2H (加水分解後)
また、金属マグネシウムは二酸化炭素中でも燃焼し、二酸化炭素は還元されて炭素の粉末になる。炭素、亜鉛および鉄でさえ、高温では反応し一酸化炭素を生成する。
- CO2 + 2 Mg → C + 2 MgO
高温では可逆的に分解して、一酸化炭素および酸素となる。
- 2 CO2 <math> \rightleftarrows\ </math> 2 CO + O2
水素とも高温で以下のような平衡を生ずるが、触媒の存在など条件次第では、メタンおよびメタノールを生成することもある。
- CO2 + H2 <math> \rightleftarrows\ </math> CO + H2O
(出典:Wikipedia)
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