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ミニミ軽機関銃-各国の採用状況について調べるならランキング★モンスターで簡単チェック!!
2.各国の採用状況
M249として、1984年にアメリカ陸軍に採用された。アメリカ海兵隊でも、分隊レベルでの支援火器として積極利用しており、特に4~5人で編成される沿岸偵察チームには必携となっている。熱対策の為、銃身上部にカバーを追加する改良が施されている。10年以上使われ続けた為に機械強度が低下しているものが多いという評価があるが、実際は採用された時の基本設計から様々な改良が加えられ現行では第4世代であるため、現在ではもっとも進化しているであろうタイプでもある。
SAWとしてはL108A1として、空挺用(Para)としてはL110A1としてイギリス陸軍で使われている。軽支援火器とGPMG(汎用機関銃 :General Purpose Machine Gun)の中間の武器として採用された。特に、4人編成の分隊ではParaバージョンが重用されている。これらには、CWS(Common Weapon Sight)という、昼夜共用の光学サイトが多用されている。
F89として現地生産したものがオーストラリア陸軍に採用された。特徴として、ピカティニー・レールと、1.5倍光学サイト(スコープ)が取り付けられ、またフラッシュハイダーが長くなっている。9名からなる分隊が2丁を携行している。また、少数の空挺バージョンが、空挺部隊により使われている。
C9としてカナダ統合軍地上軍に採用された。標準的に製造されたミニミに、金属製伸縮チューブ式ストックを付けたもの。C9A1は、ピカティニーレールが採用され、3.4倍のElcan C79スコープが取り付けられるようになっている。C9A2は銃身が短くなり、部品に緑系の迷彩塗装が施され、プラスチック製マガジンの代わりに布製のマガジンとなり、M4カービンのようなテレスコピック・ストックと、折りたたみ可能なフォアグリップが取り付けられ、標準でレーザー照準デバイス(LAM/LAD)が取り付けられている。
イスラエル国防軍(IDF)は最初にミニミを5.56mm版SAWとして採用し、その品質を実戦で確かめた。限られた数のミニミが1990年代前半に購入され、南レバノンで実戦に使用された。ミニミは確実に動作し、高い評価を得たが、1995年にイスラエル独自開発のIMI ネゲヴ(Negev)5.56mm軽機関銃が、よりイスラエル国防軍の要求に合致するものとして採用された。
AAT-F1の名称でフランス陸軍内で広く使われている。
ネパール陸軍は5,500丁のミニミを使用している。2002年7月11日にベルギー政府により供給された。
Ksp 90としてスウェーデン陸軍が採用している。
C9としてニュージーランド陸軍が採用している。
オランダ陸軍は歩兵用に、FN MAGの代替機関銃として採用した。FN MAGは、まだ車両搭載用機関銃として使われ続けている。
住友重機械工業ライセンス生産を行い、「5.56mm機関銃MINIMI」との名称で採用している。陸上自衛隊においては普通科部隊を中心に62式7.62mm機関銃の後継として1993年度予算から調達が開始され、2009年度予算までに4049丁が調達された。陸上自衛隊だけでなく航空自衛隊では基地警備隊UH-60Jの自衛火器として、海上自衛隊では護衛艦の搭載火器として調達されている。ライセンス生産されたMINIMIは62式7.62mm機関銃の三脚を装着可能で、精密な射撃を要求される際に使用される。さらに中、長距離の射撃の際には「直接照準眼鏡」(スコープ)を装着する場合もある。銃身上部に付けられているカバーは、アメリカ軍と同様に後付けである。
(出典:Wikipedia)

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