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17.警笛・走行音など
- 新幹線の「音」は「ビュワーン」という擬音表現が古くからよく知られ、メディアなどでも取り上げられることが多かった(新幹線を用いた旅行という設定のCM、後述する『はしれちょうとっきゅう』の歌詞など)。これを新幹線の走行音と思う人も多かったが、実際は走行中(主に高速走行時)の警笛音である。なお、この音で新幹線がイメージされることは、1980年代以降薄れた。また、100系以降の東海道・山陽新幹線車両や東海道・山陽新幹線以外の新幹線については、この音をメディアなどで取り上げられることはなかった。
- 実際の新幹線の走行音は、低速運転時(少なくとも110km/h以下)の場合は在来線の走行音より静かである。
- 走行音の発生源としては車輪や架線、車体前面や側面・上面の突起物による風切り音(空力音)があるが、300km/h近くなると空力音がその大半を占めるようになる。そのため高速走行には「新幹線車両」で述べたような空力音対策が必要とされる。
- トンネル突入の際、圧縮された空気により、退出側の坑口周辺で凄まじい騒音が発生する。トンネル微気圧波による騒音であり、圧縮波とも呼ばれている。上記に同じく、対策が必要とされる。
(出典:Wikipedia)
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