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9.新幹線の安全性
9.3.新幹線における事故の事例
大井川河口を震源とする地震の事例
東海道新幹線が開業してから約半年が経過した1965年4月20日、静岡県の大井川河口を震源とするマグニチュード6.1の地震が発生し、静岡市周辺の盛り土が崩れた。発生直後に全ての列車の運行を停止し、運転本数が少なかったこともあり(1時間に片道2本)大きな被害は出なかった。しかし、当時の運行責任者であった斎藤雅男(元国鉄新幹線運転車両部長、鉄道工学の専門家)によると、「当時は雨の影響で地盤が弱くなっており、大きく陥没していたところもあった。仮に崩れた路盤上に列車が来ていたら間違いなく脱線して大惨事になっていた。」という。なお、山陽新幹線の一部区間と東北新幹線以後の新幹線にはスラブ軌道が採用されている<ref>週刊朝日、2004年11月12日。</ref>。
(出典:Wikipedia)
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