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1.歴史
1.1.概念の提唱
ARPANETに直接影響を及ぼしたコンピュータネットワークの概念の提唱を行ったのはJ・C・R・リックライダーによるタイムシェアリングシステムによるネットワークである。リックライダーの1960年の論文、"Man-Computer Symbiosis"(「人間とコンピュータの共生」)<ref>Man-Computer Symbiosis 「人間とコンピュータの共生」 1960年3月</ref>の中で早くもリソースを共有するためのタイムシェアリングシステムのネットワークの可能性について言及している箇所が見られる。又リックライダーがARPAのIPTO(Information Processing Techniques Office)部長に就任した後の1963年にIPTOの助成機関宛に送ったメモランダム"Memorandum For Members and Affiliates of the Intergalactic Computer Network"(いわゆる「銀河間コンピュータネットワークメモランダム」)<ref>Memorandum For Members and Affiliates of the Intergalactic Computer Network 「銀河間コンピュータネットワークメモランダム」 1963年4月</ref>の中ではIPTOの将来的な目標として相互の研究内容の情報を共有するためにコンピュータネットワークを構築することの提案を行っている。
リックライダーのこの構想はアイバン・サザランド、ロバート・テイラーといった彼がIPTOにリクルートした彼の後継者達によって受け継がれる事になった。
(出典:Wikipedia)
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