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干支-方位について調べるならランキング★モンスターで簡単チェック!!
7.時刻と方角
7.2.方位

十干は、五行説によって説明されるようになると五行があらわす方位である五方と結びつけられた。さらに、のちには十二支や、における八卦を交えて細かい二十四方が用いられるようになった。

十二支では、西の方位としている。緯線を「卯酉線(ぼうゆうせん)」、経線を「子午線」、経度0度のロンドングリニッジ天文台を通る経線を「本初子午線」と呼ぶのは、これに由来する。

四隅については、北東南東南西北西がそれぞれ「うしとら」<ref>(うしとら、北東)を鬼門とする考えは、とくに日本で深められた。のような角を持ち、皮のパンツをはいて具象されるのも、「うしとら」からの連想である。なお、鬼退治のための動物が、桃太郎の伝説ではイヌサルキジなのは、「うしとら」の反対方向が「ひつじさる」で、「ひつじ」の代わりに「とり」「いぬ」が入り、さらに「とり」が「きじ」に代わっていったのではないかという推測もある。</ref>、「たつみ」<ref>喜撰法師の「わがいほは 都の辰巳(たつみ) しかぞすむ 世を宇治山と 人はいふなり」の「たつみ」とは南東方向を示している。</ref>、「ひつじさる」、「いぬい」と呼ばれ、該当する八卦から、「(ごん)」、「(そん)」、「(こん)」、「(けん)」の字を充当している。指南の実物を見るかぎり、南を指すためのレンゲの形状の磁石を置いた板の模様は、六壬神課で使用する式盤の地盤の形状に酷似している。

なお、二十四方(下表参考)では、十干のうちのは用いられない。したがって、十干のうちの8、十二支の12、八卦のうちの4を合わせての24方位となる。

十二支が方位と結合していくのは、漢代のことと考えられている。漢代には易の解釈学である「象数易」という学問が隆盛し、そこでは、易のや、それを構成するに、十二月、十二律(音律)、十二辰(支)、二十四節気、五行、方位などが配当され、きわめて複雑な理論が編み出された。

なお、歳徳神の在する方向とされる恵方(えほう)は、その年の干名によって定められている。

(出典:Wikipedia)

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