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14.文化
14.4.娯楽
英語と各種中国語、マレー語という東南アジアの主要言語を揃って使用することのアドバンテージを生かし、東南アジアの主な情報発信地の一つとしてポピュラー音楽やファッションなどで存在感を見せている(ディック・リー)が、土地が狭いことや政府の規制が厳しいためもあり国内に娯楽施設は少なく、若い世代は映画、クラブやビリヤード、スヌーカー、カラオケに興じることが多いようだ。特にビリヤード場は都市部のそこかしこで見かけることができる。また、最近ではインターネットカフェが増加している。
中東部のゲイラン地区には国公認の売春地区がある。トランジット(飛行機乗り換え)で立ち寄る西洋人(主にアメリカ系)が中国本土やロシア東部の女性目的に立ち寄ったり、日本人が顧客の接待で立ち寄ったりするが、基本的にはローカルのシンガポール人が一番多い。
また、トップレスダンスショーを披露するパリのキャバレー「クレージーホース」を政府当局が誘致したが、客足が伸びず、開業からわずか1年あまりで閉店される事となった。1
しかし、性的表現に関しては上記を除いては全体的に厳しく、例えば雑誌のヌードグラビア掲載は厳しく規制されている。そのため、日本のグラビア付週刊誌などは、ヌード写真がある場合はそれを切り取った上で販売されている。また、男性間の同性愛行為は違法とされ、最高で終身刑が課されることとなる。なお、女性の同性愛については特に禁止されていない。
(出典:Wikipedia)