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3.政治
3.2.政治潮流と政党
2006年2月~
シリア軍の完全撤退により「実質的権力装置」であったシリア軍・シリア系諸機関を失ったレバノン内政は、2005年12月から2度に渡り麻痺に陥った。 1度目は2005年12月のジュブラーン・トゥワイニー議員暗殺事件を契機に②「3月8日勢力」の閣僚が、2度目は①「3月14日勢力」の閣僚が閣議をボイコットした。
このような中、2006年2月、②「3月8日勢力」の中心であるヒズブッラーと④「変化改革ブロック」の自由国民潮流(①3月14日勢力であり当時反シリア派の急先鋒)が共同文書を発表し歩み寄った。 その結果、「変化改革ブロック」は②「3月8日勢力」に合流し、自由国民潮流も親シリア派勢力に転じた。
など計12政党・ブロック
- ②「3月8日勢力」(親シリア派)
など計12政党・ブロック
※以上の分析は青山弘之・末近浩太著, 2009『現代シリア・レバノンの政治構造』アジア経済研究所叢書5, 岩波書店 によった。
(出典:Wikipedia)
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