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1.サンボの特徴
帝政ロシア時代、16の共和国には200を超す徒手格闘技が存在していたと言われ、格闘家アナトリー・アルカディエビッチ・ハルラムビエフがそれらの徒手格闘技、あるいは、柔道、レスリング、柔術、ブフ(蒙古相撲)などの外来徒手格闘技、グルジアのチタオバの技術をベースにした自己防衛手段として形成しており<ref name="valetuder">竹内規和 『ザ・バーリトゥーダー 極強への挑戦』 フットワーク出版、1998年。</ref>、打撃技を利用することはできない。投げ、関節技による一本か、一本に至らない投げ、抑え込み等のポイントを競う。
上半身は青か赤のサンボジャケットと帯、下半身はジャケットと同系統色の短パンあるいはスパッツで、サンボシューズ(またはレスリングシューズ)を履く。サンボジャケットは柔道着に似るが肩の部分に掴みやすいよう返しがあり、(袖なしジャケットでの格闘技チタオバの技術が使える)、帯がはだけにくいよう帯をジャケットに固定する穴がついている。帯で段位を表すようなことはない。レスリングマットと同じ円形のマット場で競技を行う。
ルールの相似点、知名度などにより、柔道をベースに違いが語られることが多いが、投げ技においても寝技においても、日本で行われている一般的な柔道とは違った試合展開・テクニックがあり、似て非なるものと言える。サンボを表現する時に、柔道に似ていると表現されることが多いが、実際はややレスリングに近いルールと言える。
コンバットサンボは打撃や絞め技も行う他、武器への対処法も含む。コンバットサンボでは自身の置かれた状況の的確な把握、対象の迅速な無力化が最重視される。
(出典:Wikipedia)
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