ランキングモンスター
7.文化
7.1.方言
四国方言:愛媛県西南部・高知県西南部は東京式アクセントに近いが、それ以外は四国が広域において京阪式アクセント(亜種を含む)が用いられている。ただし、瀬戸内に面した地域は語彙・語法面で中国方言との共通点が多い。愛媛中部は京阪式アクセント、香川県を中心とし、愛媛東部、徳島西部では亜種である讃岐式アクセントが用いられている。
- 阿波弁:中世以降上方の文化を積極的に取り入れてきたため、アクセント・言い回しとも四国方言の中でも最も関西方言の影響が強い。徳島では大阪のテレビが広く受信できることも、関西との近接性を促進していると思われる。
- 讃岐弁: アクセントに特徴があり、いわゆる京阪式の主流とは異なる。中世に上方で使用されていたアクセントが保存されたものとされる。語彙・語法は中国方言との共通点が多い。
- 伊予弁:讃岐弁同様に語彙・語法は中国方言との共通点が多い。もちろん、特徴的な言い回し等も多々存在する。
- 御荘弁:愛媛県南宇和郡で見られる方言。基本的には伊予弁が元になっているが、伊予とも土佐ともとれない特徴的な表現が多い。(例:おーとろっしゃ(驚いた)、おのごのこ(男の子)など。)
- 土佐弁:語彙・語法の面で他の四国方言とは異なり、特徴的な言い回しが多い。
- 幡多弁:東京式アクセントを基調にするといわれるが、京阪式アクセントの特徴も見られる。語彙なども土佐弁にはない独特なものが多い。中村市、四万十市など。
(出典:Wikipedia)