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高速道路

四国は、国内で高速道路の整備が特に遅れた地方であった。四国で最初に高速道路が計画されたのは徳島自動車道であり、最初の開通は1985年松山自動車道三島川之江IC土居IC間である(沿道には四国における高速道路発祥の地と書かれた看板がある)。以後、全国に比べて遅れを取りながらも、徐々に高速道路の整備は進み、2000年には遂に四国4県庁所在地が高速道路で結ばれた。四国4県がX字に繋がったことから、「エックスハイウェイ」と呼ばれた。現在は松山自動車道の南予方面への延伸、高知自動車道の高知県西部方面への延伸、四国横断自動車道の徳島県南部方面への延伸(鳴門JCT阿南IC)、そのほか高速道路空白地帯解消のため阿南安芸自動車道高知松山自動車道等の建設工事が順次進められており、「四国8の字ネットワーク」を目指している。

ただ、元々四国4県は日常の相互移動が少ないこともあり、高速道路開通後も、各県間の流動はあまり増えていない。一足先に近畿圏へ直通する神戸淡路鳴門自動車道が開通した徳島県では、同圏への高速バスの利用が伸び、2008年2月現在では一日300便にも上る(出典は同月7日の徳島新聞)などしているが、四国内の板野IC高松中央IC開通によって、香川県の消費者も同様に同自動車道経由によるストロー現象が発生し出している。

2005年5月現在開通している区間

(出典:Wikipedia)

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