ランキングモンスター

特別急行列車-エル特急の登場とその後の展開について調べるならランキング★モンスターで簡単チェック!!
3.JR・国鉄の特別急行列車
3.1.沿革・概要
エル特急の登場とその後の展開

1972年(昭和47年)10月より一部の昼行特急には、「エル特急」と言う愛称が与えられた。後に従来の急行列車を昇格して特急列車とした際にもこの扱いを行うことが多かった。しかしJR東日本2002年(平成14年)12月にエル特急を名称上全廃するなど、その数は次第に減少しつつある。その一方でJR北海道においては、案内掲示や放送において「エル特急」と明記・明言し、エル特急、寝台特急、臨時特急を除く特急は「特別急行」と放送されている。

1972年(昭和47年)から1985年(昭和60年)に掛けて山陽新幹線東北新幹線上越新幹線と言った新幹線が次々と開通するにつれ、長距離を走る特急列車は新幹線に取って代わられる形で次第に減少し、それと引き換えに新幹線の沿線から離れた都市と、新幹線との連絡・接続を図る、中~短距離の列車が増えていった。

1985年(昭和60年)3月より2002年(平成14年)12月までの間、東北本線(宇都宮線)高崎線などでは同線内相互間の輸送を目的とした一部のエル特急を「新特急」と称していた。元々は、短・中距離の急行列車を増収のためほとんど停車駅は変えず特急列車に格上げした物で、定期券でも乗車できることとし、料金も50km以下の区間は急行料金と同額とするなど、特急と急行の中間的な設定にされた。しかし前述のような理由で設定された特急であり、使われていた185系電車はそれまでの特急列車の車両より設備が劣り、関西では快速列車に使うような車両にデッキを付けただけのような物であったため、設定当初には「体のいい料金値上げ」・「最悪の特急」・「有料新快速」などといった陰口も叩かれた。2001年(平成13年)12月にそれ以外の列車と特急料金が同額になり、「新特急」を列車名に冠する必要が無くなったためか翌年消滅した。

2004年(平成16年)3月に九州新幹線が開通して以来、JR九州は「きりしま」のうち霧島神宮・国分発着のものや、「はやとの風」、また2009年10月10日から運転予定の「海幸山幸」といった臨時特急列車などが存在するが、これらの列車は停車駅こそ限定されてはいるもの、いずれも同区間を走る普通列車と同等か、それより遅い便も存在する。これは速達性を意味する「特別な急行列車」の意味ではなく、新幹線との接続性を重視しているものや、また車内設備のサービスに対して料金を取るか取らないかどうかや、観光に特化したサービスの提供などといったサービスの違いで「快速列車」・「普通列車」などと区分するために、「特急列車」を名乗らせているものである。

(出典:Wikipedia)

ランキングモンスタートップ特別急行列車>エル特急の登場とその後の展開

特別急行列車を検索
特別急行列車のブログを検索
特別急行列車の動画を検索
特別急行列車の画像を検索
特別急行列車の書籍を検索
特別急行列車の音楽を検索
特別急行列車のDVDを検索
人気の音楽・映画・コミックのランキングランキング★モンスターでチェック!