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2.アニメーションの訳語
日本では明治期の末に海外から短編アニメーションが輸入、上映され、凸坊新画帖と題されて公開された。この凸坊新画帖が最初のアニメーションの訳語ともみなされる。そしてアニメの主流であるセルアニメーションは、映画の場合は漫画映画、テレビの場合はテレビ漫画と呼ばれたが、今日ではアニメという略称が一般的に用いられている。なお、動画はアニメーターの政岡憲三による提唱。さらに遡ると、線画、漫画、繰画という呼称があったという。「まんが日本昔ばなし」など、タイトルに「まんが」が使われていたものがある。このことにより当時これらを楽しんでいた世代より上の年齢層の人は、今でもアニメ(テレビアニメ、アニメ映画)のことを「テレビマンガ」もしくは「マンガ映画」などと呼ぶ場合はあるが、現代の日本語では概ね動画である「アニメ」と、静止画もしくは印刷物である「マンガ」は区別されており、動画を「マンガ」とする用例はなくなりつつある。日本のアニメは1970年代からアメリカなどに輸出されており、"Japanimation"とも呼ばれた。1990年代に入ってからは、世界各国で"Anime"と呼ばれ始め、現在では辞書に載るまでに普及してきている。これらの語についてはアニメの項を参照されたい。なお、日本の漫画を指す言葉として"Manga"も普及してきている。
(出典:Wikipedia)
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