太政官(特に「だじょうかん」と読み分けられる)は、明治維新が開始された1868年(慶応4年/明治元年)、政体書によって設置された最高行政機関である。立法・行政・司法の機能を備えていた。職名は律令制の名称がそのまま使われていたが、その組織に関しては幾度か改革がされた。1885年(明治18年)に内閣制度が発足したことに伴い、廃止された。