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6.中継
6.1.日本放送協会|NHK
- テレビは1954年の第26回大会から放送されている。1966年の第38回大会よりカラー放送。当初は、春夏ともニュースなどによる中断で総合テレビで中継できない場合は原則NHKテレビによる中継は放送されなかったが、1974年夏の第56回全国高等学校野球選手権大会準々決勝の東海大学附属相模高等学校対鹿児島実業高等学校戦の延長戦中継方式を巡って視聴者から苦情が殺到した(全国高等学校野球選手権大会参照)こともあり、1975年の第47回大会の準々決勝・準決勝において総合テレビと教育テレビによるリレー中継を実施したところ好評だったため、同年の夏の大会以降この形でのリレー方式で完全生中継を行っている。地上デジタル放送でも同様にリレー方式をとるため、大会期間中マルチ編成は行わないが、イベントリレー機能を利用してリレー時の案内を実施している。
- は開会式、準々決勝、準決勝、決勝、閉会式のみ放送。東京都小笠原諸島、沖縄県大東島地方の地上波テレビの衛星再送信中継局ができるまでは東京代表と沖縄県代表出場校の試合も放送されていた。
- 基本的な放送時間帯(3試合日の場合、2009年のケース)
- 総合テレビ
- 平日 9:00-11:54、13:05-17:00(最大18:00まで延長)
- 土曜日 9:00-11:54、13:50-17:00(最大18:00まで延長)
- 日曜日 10:05-11:54、13:05-17:30(最大18:00まで延長)
- 教育テレビ
- 平日 11:54-13:05、(18:00-最終試合終了)まで
- 土曜日 11:54-13:50、(18:00-最終試合終了)まで
- 日曜日 9:00-10:05、11:54-13:05
- デジタル衛星ハイビジョン 9:00-18:00(総合テレビがニュースなどのインターバルで中断している時間帯も、中継は中断せずに球場の映像をフィラー的に流している)
- ラジオ第1 8:55-11:55(一部地域では11:50に飛び降り)、12:20(月~金)・12:15(土・日)-最終試合終了まで
- 参考・2006年のケース(3試合日の場合)
- 総合テレビ
- 平日 9:25-11:45、13:05-17:30(最大18:00まで延長)
- 土曜日 9:25-11:54、13:50-17:30(最大18:00まで延長)
- 日曜日 10:05-11:54、13:05-17:30(最大18:00まで延長)
- 教育テレビ
- 平日 11:45-13:05、(18:00-最終試合終了)まで
- 土曜日 11:54-13:50、(18:00-最終試合終了)まで
- 日曜日 9:30-10:05、11:54-13:05、(18:00-最終試合終了)まで
- デジタル衛星ハイビジョン 9:30-17:30(最大19:00まで延長)
- ラジオ第1 9:25-11:50、12:15-最終試合終了まで
- 1977年までは他の野球中継と同様、ラジオ第2で放送されていた。(近畿圏ではラジオ第1で放送したこともある)。それ以前は市況放送、講座放送の合間を縫っての放送だった。
- 海外でも準々決勝以降はNHKワールド・プレミアム、決勝・閉会式のみNHKワールドラジオ日本でも放送(但し、2009年はNHKワールドラジオ日本では放送せず、別番組に差し替えた。)。
- BSアナログハイビジョン実用化試験放送の頃は、毎日放送と共同制作となったこともある。実況と解説はNHKが担当・映像は両社のものが混在。なお、当時の番組表ではNHK・TBS共同枠となっていた。
- 東北地方では、原則プロ野球の生中継はラジオ第1を行うが、2005年~2007年の楽天のシーズン開幕戦の時はまだ選抜高校野球の実施期間のため、ラジオ第1での放送ができず、異例のFM放送になった。2006年は開幕カードが日本ハムVS楽天だったため北海道もこの例に当てはまる。
- 1993年以後、中継の映像は甲子園球場のスコアボードで初戦の場合は学校紹介、二戦目以降は先の試合のハイライト、(以下春のみ)試合後は勝利校の校歌斉唱や校旗掲揚、さらに開閉会式の大会歌斉唱や各旗の掲揚、降納シーンを放映するのに使用される(いずれも実況なし)。ほか球場内の喫煙所や食堂、売店に設けられたモニターでも試合映像、監督インタビューやインターバルのフィラー映像が流されている。ただしファンから一番要望のある各試合の球場内リプレイ放映は高野連が高校野球にふさわしくない、として2008年現在も使用を認めない。
解説者については、高校野球解説者一覧を参照。
(出典:Wikipedia)
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