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1.派遣内容
1.2.活動内容
陸自によるサマーワでの活動の3本柱は「給水」「医療支援」「学校・道路の補修」の人道復興支援活動であった。
- 給水
- 約5万1770トン(1日平均200トン、多い日で250トン以上を給水)
- 自衛隊が供給していた浄水装置の10倍強の浄水装置6基の寄贈、設置。
- 医療支援
- 医官らがサマーワ総合病院を筆頭に、6つの病院で医療機材の使用法などの医療技術の指導。(89回)
- 学校等の公共施設の復旧・整備
- 学校(完成:11ヶ所、補修中:6ヵ所)
- 道路(完成:14ヵ所、補修中:3ヵ所)
- その他(完成:8ヶ所、補修中:10ヵ所)
- 現地住民の雇用
- 公共施設の復旧などで1日平均700人の現地住民を雇用。
- 復興関連物資の輸送
陸上自衛隊の派遣時に、車両約70両などの部隊輸送を艦艇で行った。(平成16年2月20日~4月8日)
空自は主にC-130輸送機による輸送活動が任務。拠点はクウェートのアリ・アルサレム空軍基地におかれ、イラク南部ナシリヤ近郊のタリル飛行場との間を往復していたが、陸上自衛隊のイラク撤収に伴い多国籍軍・国連のための輸送活動が強化され、危険性が高く避けられてきたバグダッド国際空港やイラク北部のアルビルへも活動を広げている。国連の人員・物資輸送は平成18年(2006年)6月20日の計画変更により任務となった。
- 人道復興支援活動
- 日本の人道復興支援関連物資や陸上自衛隊が使用する物資・隊員などを輸送。
- 安全確保支援活動
- イラクの治安回復活動に関連した多国籍軍の物資・兵員などを輸送。
兵員輸送と武器・弾薬の取り扱い
- 武器・弾薬の輸送は行わないとしており(平成15年12月9日小泉首相記者会見)、実施要項のなかでも同様に定められているが、兵員輸送などの際に兵士らが通常携行する小銃などの武器・弾薬は人員輸送の一環として輸送している(平成16年8月2日小泉首相答弁)。
輸送活動の実績(平成16年3月3日~平成20年12月12日)
- 輸送回数:821回(ここでいう回数とは輸送を行った日数)
- 輸送物資量:673トン
(出典:Wikipedia)
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