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5.検査
5.6.血液検査
トロポニン
トロポニンTとIは非常に特異度が高く、発症3時間以上経過した心筋梗塞の診断に役立っている。
H-FABP(=Heart-type fatty acid-binding protein:心臓由来脂肪酸結合蛋白)(ラピチェック®)
より早期(約1時間半)で、感度特異度の高いという15分間で診断できるものも市販されている。ただし腎不全患者などでは心筋のダメージと関係なくTnT、H-FABPともに陽性になることがあることが知られている。
CK-MB
心筋特異性高い。また心筋の障害の程度を反映する。

特異的でないが必ずみられる所見として、AST(GOT)、LDH、CK、白血球、ミオシン軽鎖 の上昇があり、それぞれ上昇し始めた時期は発症時間の予測に役立つ。

一般的な血液検査で異常を来す時間は、白血球 2〜3時間、CK 2〜4時間、AST 6〜12時間、LDH 12〜24時間、CRP 1〜3日、ESR 2〜3日である。

(出典:Wikipedia)

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