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9.国内線
9.4.国内線機内クラス
クラスJ
普通席の他にも、日本エアシステムとの経営統合後、「スーパーシート」「レインボーシート(日本エアシステム)」を元に、日本航空としては初めて国内線へのミドルクラスの導入として、通常運賃にプラス一律1,000円で利用できる中間クラスである「クラスJ」を設置した。幅の広いひじ掛けを持つ普通席に比べ広いシートが用意され、独自のサービスとしては、茶菓の無料配布や厚手の毛布の提供などとなっている。
現在は、ほぼ全ての機材に「クラスJ」と普通席の2クラスが設定されている。シート切り替えが終わっていない機材については、従来のレインボーシートおよびスーパーシートをそのまま流用している。なお、同クラスのシートはグッドデザイン賞を受賞している。
「クラスJ」(旧「レインボーシート」)は「通常運賃にプラス一律1,000円」で普通席に比べて広い座席や茶菓の提供など、より高いサービスで空の旅を楽しむことができるという点が利用客に受け入れられ、高い座席使用率を維持している<ref>「エアチケット・マイレージ」Allabout 2007年5月22日1</ref><ref>「日航、国内線VIP席 07年度にも導入ビジネス客獲得図る」西日本新聞 2007年01月05日2</ref>。
なお、1980年代中盤には、国際線のファーストクラスとエグゼクティブクラスの間に、「クラスJ」と酷似した名称の中間クラス「スーパーエグゼクティブ・Jクラス」が設定されていた。
座席や詳しいサービスについては、JALホームページで確認ができる。
(出典:Wikipedia)