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4.装備
4.2.イージスシステム(AWS Mk 7)
ミサイル垂直発射システム
本級は当初、スタンダード・ミサイルの発射機としては、連装のMk 26 GMLSを使用していた。これは、ターター-D・システム向けに開発されて、バージニア級原子力ミサイル巡洋艦およびキッド級ミサイル駆逐艦において、スタンダードSM-1MRを運用していたものと同機種である。これは、従来使用されてきた単装のMk 13 GMLSよりも即応能力・連射能力に優れているが、やはりミサイルをむきだしに装填するために抗堪性に劣り、また、使用できるミサイルの種類も少なく、スタンダードMRとアスロックのみであった。
その後、6番艦以降より、新開発のミサイル垂直発射装置(VLS)であるMk 41 mod 0が搭載されるようになった。これは、61セルのMk 158発射機2基を前後に搭載したもので、垂直発射方式の採用により、抗堪性、即応性、連射能力のいずれもが向上した。Mk 41 VLSは、スタンダードミサイルおよびESSMによる対空多目標対処、トマホーク巡航ミサイルによる対地精密集中攻撃、さらには自艦に近接した潜水艦脅威に対する迅速なVLA 発射など、本級の戦闘力の相当部分をつかさどっている。
(出典:Wikipedia)
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