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3.船体・機関
本級の船体はスプルーアンス級駆逐艦と同一である。機関構成もそれを踏襲しており、ゼネラル・エレクトリック LM2500 ガスタービンエンジン2基ずつを2軸に配したCOGAG構成となっている。機関出力も変わらず80,000馬力であるが、排水量が増えているため、最大速力はスプルーアンス級よりやや落ちている。
本級は、イージスシステムの搭載によって、原型艦よりも上部構造物が大型化している。また、スプルーアンス級の船体を使用するという制約は、レーダー配置などの合理化を妨げ、たとえばSPY-1レーダーは、本来は環境構造物に4基のアンテナを集中配置するようになっていたものを前後に分離せざるをえなくなった。<ref>2艦級目のイージス艦であるアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦では、当初計画のとおりの配置が実現している。</ref>このことによって艦の安定性が大きく損なわれたことから、3番艦以降では、部材の変更や四脚マストの三脚化といった事後改装で軽量化に努めている。
(出典:Wikipedia)