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日本エアシステム-東亜国内航空について調べるならランキング★モンスターで簡単チェック!!
2.歴史(日本航空との経営統合以前)
2.1.東亜国内航空

東亜国内航空(Toa Domestic Airlines/TDA)は、東京羽田空港を拠点に幹線と準幹線、ローカル線を運航していた日本国内航空(JDA)と広島に本社を置き大阪伊丹空港を拠点にローカル線を中心に運航していた東亜航空(TAW)の2つの航空会社の合併によって1971年5月15日に発足した。存続会社は日本国内航空。

なお、日本国内航空自体も、日東航空(1952年7月4日設立)と富士航空(1952年9月13日設立)、北日本航空(1953年6月30日設立)という地域内ローカル線を中心に運航していた3社が、運輸省の指導による合併の結果1964年4月15日に設立されたものだった。同社は幹線を運航していたこともあり、大型ジェット機のコンベア880ボーイング727を導入するなど積極的な動きを見せていたものの、日本航空と全日本空輸という大手2社に阻まれ苦戦し経営不振に陥っていた。

一方、政府は1964年新幹線開業1966年航空事故多発による航空需要の落ち込みを背景に、1966年5月20日の閣議了解により、将来の統合を前提に日本航空と日本国内航空の提携を進めた。この過程において、日本国内航空は幹線から撤退し、同時にコンベア880やボーイング727も日本航空にリースされた。ところが、1967年以降状況は好転し、1969年度にはローカル路線を主に運航する日本国内航空と東亜航空が共に黒字を計上することとなったこともあり、1970年に先の閣議了解が変更され両社の合併が決まった。<ref>第065回国会 運輸委員会 第14号</ref> この合併により、国内航空会社は日本航空、全日本空輸と東亜国内航空の三大航空会社体制になり、1972年にはこの3社に対して運輸省より事業(路線)割り当て(いわゆる45/47体制)が行われ、東亜国内航空は国内準幹線とローカル線の運航が割り当てられることになった。

(出典:Wikipedia)

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