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多くの地域では近畿圏の放送が、県西部の三好市、三好郡では岡山・香川や愛媛の放送が視聴出来る。ただ一部地域(和泉山脈・諭鶴羽山地・讃岐山脈に電波が遮られている地域など)では地形の関係等で、四国放送とNHK徳島放送局しか受信出来ないような所も存在し、中継所が無く微弱な電波では時期や天候によって画像が乱れたり、全く映らなくなったりする。
県外の地上デジタルテレビジョン放送については、沿岸部ではデジタル波をすでに受信している世帯もあるが、年間を通して安定して受信するのは困難である。電波が届きにくい山間部では直接受信は困難であるとされており、アナログ放送が終了する2011年以降、ケーブルテレビでの区域外再送信が認められなければ、徳島県内外で情報格差が生じる可能性が指摘されている。
このため県は全県においてケーブルテレビによる再送信態勢の整備に力を入れて取り組んでおり、基本的にはこれまで通り視聴できるようになる方向にある。既に毎日放送と朝日放送と関西テレビ放送の3局については同局の地上デジタルテレビジョン放送の区域外再送信に同意を得ている。ただ、読売テレビは、地元の四国放送と同じNNN・NNS系列局であるため、再送信は難しいと思われる(しかし、読売テレビでは三重県の伊賀上野ケーブルテレビに対し地上デジタルテレビジョン放送の区域外再送信に同意を得ていることから可能性はゼロでもない)。
- ※テレビ和歌山は独立局だが、TXNの番組も多く放送されている。
放送局が少ないため、徳島県はビデオリサーチによる視聴率の調査が行なわれていない都道府県(他全国に4県)の1つとなっている。
(※)但し、兵庫県南東部の一部はテレビ大阪、兵庫県南西部や北部の一部地域および愛媛県東予地方はテレビせとうちを直接受信したり、あるいはケーブルテレビ局を通しての再配信を使って受信する地域がある。
- 昼間でも受信可能なその他の放送局
- NHK名古屋第1放送(729kHz)
- )と混信。
- KBS京都(1143kHz)ただし、夜間は文化放送やKBS韓民族放送と周波数が隣である。
- 中国放送(1350kHz、1530kHz)
- 山口放送(918kHz)
- 大分放送(1098kHz)
- 夜間のみ受信可能な放送局
- NHK放送センター(594kHz、693kHz)
- TBSラジオ(954kHz)ただし、地元NHKと周波数が隣である。
- 文化放送(1134kHz)ただし、KBS韓民族放送と混信。
- ニッポン放送(1242kHz)
- RFラジオ日本(1422kHz)
- 東北放送(1260kHz)ただし、距離が遠い上に低出力で地元四国放送と周波数が隣であるため非常に聞こえづらい。
- 東海ラジオ(1332kHz)
- NHK広島第1放送(1071kHz)
- NHK福岡局(612kHz、1017kHz)
- RKB毎日放送(1278kHz)ただし、地元四国放送と周波数が隣である。
- KBCラジオ(1413kHz)
- NHK札幌第1放送(567kHz)ただし、韓国KBSと混信。
- 北海道放送(1287kHz)
- STVラジオ(1440kHz)