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3.路線
3.1.直通運転区間
東京地下鉄の所有車両は、東武鉄道(日比谷線・有楽町線・半蔵門線・副都心線)、東京急行電鉄(東急)(日比谷線・半蔵門線・南北線)、東日本旅客鉄道(JR東日本)(東西線・千代田線)、小田急電鉄(千代田線)、西武鉄道(有楽町線・副都心線)、東葉高速鉄道(東西線)、埼玉高速鉄道(南北線)と相互乗り入れを行っているため、埼玉県・千葉県・神奈川県・茨城県までの広範囲で運転されている。ただし、茨城県内の乗り入れ駅は取手駅のみであり、乗り入れ時間帯も朝・夕の通勤時間帯に限定される。
()内の駅名は通常のダイヤにおける最長直通運転区間(臨時列車を除く)。詳細は各路線の記事を参照のこと。内の英字は当該社所属車両に割り当てられる運用番号の末尾の記号(列車記号)で、この英字によって所属を区別する。なお、東京地下鉄の所有車両の識別符号は「M」ではなく、営団地下鉄時代からすべて一貫して「S」が継承されている。おおむね各鉄道会社の所属車両の表示は東武と東葉高速が「T」、東急とJR東日本は「K」、小田急は「E」、西武と埼玉高速は「M」である。
- 東武伊勢崎線(東武動物公園駅)・日光線(南栗橋駅)1 - 日比谷線 - 東急東横線(菊名駅)2
- 時刻によって東京地下鉄(03系)か東急(1000系)かどちらの車両が使用されるかが決まっている。東武伊勢崎線・日比谷線・東急東横線と3社に跨って運転される定期列車は存在しない。ただし、東京地下鉄の車両に限り直接ではないが1日に東武・東急両方の路線に乗り入れる運用はある(50S以降の偶数運行車両が該当)。
- 時刻によって東京地下鉄(03系)か東武(20000系系列)のどちらが使用されるかが決まっている。日比谷線 → 東武伊勢崎線方面の直通は東武動物公園駅までであるが、東武伊勢崎線 → 日比谷線方面の列車については、半蔵門線直通開始時より、早朝の運用において南栗橋駅から直通する日比谷線直通中目黒行が1本運行される。ただし、運行されるのは東武車両のみ(平日ダイヤ/土曜・休日ダイヤ)。
- JR中央線各駅停車(三鷹駅)3 - 東西線 - 東葉高速鉄道東葉高速線(東葉勝田台駅)4・JR総武線各駅停車(津田沼駅)5
- 東葉高速鉄道車両は、東西線を越えて三鷹・津田沼まで直通運転を行うことはなく、また、JR車両は東葉高速鉄道には乗り入れない。そのため、JR中央線 - 東西線 - 東葉高速鉄道という運用はすべて東京地下鉄の車両で運行され、三鷹 - 東西線経由 - 津田沼で運転する運用は東京地下鉄かJRの車両で運行される。
- JR常磐線(各駅停車)(取手駅)6 - 千代田線 - 小田急小田原線・多摩線(唐木田駅)7 - 箱根登山鉄道(箱根湯本駅)
- JRと小田急の車両は、千代田線を越えて直通運転を行うことはないが、東京地下鉄の車両は、両社の路線への乗り入れや3社にまたがる運行もある。多摩線を運転しない直通列車は、小田急の車両のみの運用。小田急線本厚木以遠箱根湯本方面は特急ロマンスカーのみの運行。
- 東武東上線(森林公園駅)8・西武池袋線・有楽町線(飯能駅)9 - 有楽町線
- 東武東上線(森林公園駅)10・西武池袋線・有楽町線(飯能駅)11 - 副都心線
- 東武車両が西武線に、西武車両が東上線に乗り入れることはないが、和光市には西武車両も乗り入れる。西武線では、西武ドームでの野球開催時などに、延長運転で狭山線に入線して西武球場前まで運転されることがある。
- Yマークが貼付された車両は有楽町線直通専用であり、副都心線には乗り入れない。
- 副都心線のみに8両編成の運用があるが、東京地下鉄の車両のみでの運行となる。
- 東急東横線の渋谷 - 代官山間地下化事業完成予定の2012年度から、東急東横線・横浜高速鉄道みなとみらい線とも直通運転を予定している。
- 東急田園都市線(中央林間駅)12 - 半蔵門線 - 東武伊勢崎線(久喜駅)・日光線(南栗橋駅)13
- 東武直通前の東急所属の列車記号はTの表示だった。
- 東京地下鉄の車両のほか、東急(前面に東武乗り入れ非対応を示すKマークの付いた2000系・8590系と8500系の一部を除く)や東武の車両(30000・50050系)も、半蔵門線を越えて相互直通運転を行う。
- 東急目黒線(日吉駅)14 - 南北線 - 埼玉高速鉄道線(浦和美園駅)15
(出典:Wikipedia)
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