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8.祭礼
ヒンドゥー教の祭りの日程はインド独特の太陽太陰暦(インド暦ともいう)にしたがっているので、太陽暦では毎年異なった日付けに実施される。これらの祭りの当日は休日となる場合が多い。三大祭は全国的に休日となるが、ガネーシャ祭は西インドでは休日だが、他の地域では休日扱いしないなど地域差がある。
- ホーリー祭:春の祭り、ヒンドゥー教3大祭りの一つ。3月に行われ、街中で相手構わず色の粉をかけ合う。
- ラクシャー・バンダン:女性が兄弟の右腕にお守り紐を巻きつけて加護を願う祭り。7~8月に行われる。
- ガネーシャ祭:8~9月に西インドで盛大に行われる、象頭の神ガネーシャの祭。各家庭では、毎年新しく神像を購入して祭った後、像を川に流す。ムンバイなどの都会では巨大な神像が町を練り歩く<ref>『神話と芸能のインド』 133頁。</ref>
- ダシェラ祭:ヒンドゥー教3大祭りの一つ。ラーマ神が悪魔を倒したことを祝う日で、9月~10月に行われる。地域によって祭りが違うがガンジス川流域では悪魔を倒すドゥルガー女神像を祭る「ドゥルガー・プージャ」が盛大に行われる(右写真参照)。
- ディワーリー祭:ヒンドゥー教3大祭りのひとつ、富と幸運の女神ラクシュミを祭る。10月~11月に行われる。家業の繁栄を願い家の戸口に灯明を飾って祝う。ダシェラ祭やディワーリー祭には都会に働きに出ている人も実家に帰る事が多い。
(出典:Wikipedia)