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2.ヒンドゥー教の特徴
2.2.主要な神々
3大神はそれぞれ神妃をもち、夫婦共に多様な化身を有する。
- ヴィシュヌ神:世界維持の神、慈愛の神、鳥神ガルーダに乗る。10大化身と呼ばれる多数の分身を有する。
- シヴァ神:創造と破壊の神、乗り物は牡牛のナンディー、トラの皮をまとい首にコブラを巻く。しばしば結跏趺坐し瞑想する姿で描かれる。日本では大黒天
- ブラフマー神:世界創造の神 水鳥ハンサに乗った老人の姿で表される。日本では梵天。
3大神は、信者個人の信仰においては並立しているわけではない。たとえば「シヴァ神」を最高神と崇める人にとって、「ヴィシュヌ神」は劣位ではあるが敬うべき神である。 また神話の中で3大神の化身と共に活躍する神や、3大神の子神も信仰されている。
- ガネーシャ:シヴァ神の子供で象の頭を持つ神、鼠に乗る。富と繁栄、智恵と学問を司る。日本では聖天。
- ハヌマーン:外見が猿の神、叙事詩「ラーマーヤナ」でラーマ王子を助けて活躍する。身体の大きさを自由に変えられる。孫悟空の元になったと考えられる。
なお 国立博物館 (ニューデリー)にヒンドゥー教の神々の多様な神像が収蔵・展示されている。
(出典:Wikipedia)
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