「ヒンドゥー」の語源は、サンスクリット語でインダス川を意味する「スィンドゥ」が、古代ペルシアで「ヒンドフ」に転訛したもの。ペルシアから見て「インダス川対岸(ヒンドフの反対側)に住む人々」の意<ref>『インドを知る辞典』 25頁。</ref>。これがインドに逆輸入されてヒンドゥーになった。インド植民地時代に、大英帝国側がインド土着の民族宗教を包括的に示す名称として採用したことから、この呼称が広まった。