ランキングモンスター
3.未婚の理由
歴史家によって分かれるが、
- 国外の王族と結婚すればその国の属国になり、国内の貴族と結婚すればその貴族が国王となってしまうというジレンマ<ref>複数の歴史書に載っており、主流と思われる</ref>。
- 未婚でいることによって外交を有利に運ぼうという政策が基本にあった<ref>石井美樹子『女王エリザベス』、小西章子『華麗なる二人の女王の闘い』</ref>。
- 父ヘンリー8世に母アン・ブーリンおよび母の従姉妹キャサリン・ハワードを処刑され、また母親代わりであったキャサリン・パーも危うく処刑されかけたことなどから、「国王は王妃を処刑する存在」という刷り込みがあった<ref>ダイクストラ好子『王妃の闘い』</ref>。
- 未婚でいる間はQueen of England(これだけでは王妃か女王かの区別はない言葉)だけでなくKing of Englandでいられるが、結婚するとただのQueen of Englandになってしまうから<ref>Jean Plaidyの小説Queen of this realmより。スコットランド大使の言葉とされる</ref>。
- 事実上結婚できない体であった<ref>当時有名だった説として小西章子『華麗なる二人の女王の闘い』に載っている</ref>。
などがある。
(出典:Wikipedia)