ランキングモンスター
3.沿線概況
3.2.JR東海区間
名古屋 - 大垣
名古屋を出た列車は、地下(名鉄名古屋駅)から出てきた名鉄線と並走し、それと分かれると庄内川を渡り、名古屋市から清須市に。その後、戦国時代、織田信長の天下取りの地である清洲城を見る。さらに進むと右手には東海道本線の貨物拠点である稲沢駅の線路群が見て取れ、名神高速道路を潜り、高架を上り、今度は左手から名鉄線が寄り添うと尾張一宮駅である。この駅の駅舎は国鉄時代の薄汚れたコンクリート製の駅舎だったが、現在建て替え工事中である。
その後も名鉄線としばらく並走し、やがて木曽川を渡る。この木曽川鉄橋はかつてC62型蒸気機関車が高速度試験で129km/hの記録を出したことで知られる。木曽川を過ぎると岐阜県に入り、笠松競馬場の付近を通過し、国道21号線(岐大バイパス)を潜り、再び高架を駆け上がり、大きく左にカーブし、高山本線と合流すると岐阜駅に着く。岐阜は斎藤道三と織田信長の居城、岐阜城(稲葉山城)と長良川の町であり、観光都市として知られる。高い高架ホームからはその岐阜城と金華山を眺めることができる。
岐阜駅の高架工事で移転新設された岐阜貨物ターミナル駅は最初の架線化荷役駅で、旅客専用の西岐阜駅が隣接する。そして長良川を渡ると瑞穂市に入り、穂積駅を通過。濃尾平野をほぼ直線で貫きながら揖斐川の橋梁を渡って大垣市に入り、樽見鉄道線が合流すると大垣駅である。
(出典:Wikipedia)
ランキングモンスタートップ>東海道本線>名古屋 - 大垣