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7.事件・事故
羽田空港周辺や羽田空港の発着便で起こった航空事故・ハイジャック事件は以下の通り:
- 1938年8月24日 日本飛行学校訓練機と日本航空輸送旅客機がどちらも離陸後に空中衝突。両機の乗員5人が死亡したほか、墜落後燃料タンクが爆発して地上の45人を巻き添えにした(大森民間機空中衝突墜落事故)。
- 1940年12月20日 耐空証明取得中のMC-20が東京湾に墜落。原因不明。
- 1952年4月9日 日本航空の「もく星号」(ノースウエスト航空が委託運航していた)が離陸後失踪。翌日になって伊豆大島・三原山に墜落していたことが分かった。 乗員乗客37人全員死亡(もく星号墜落事故)。
- 1966年2月4日 全日空60便のボーイング727-100が着陸進入中に東京湾に墜落。乗員乗客133人全員死亡は当時単独機として世界最悪の事故となった。当時の旅客機はブラックボックスの搭載が義務づけられていなかったため事故原因は不明となった(全日空羽田沖墜落事故)。
- 1966年3月4日 濃霧の中カナダ太平洋航空402便のダグラスDC-8が最終着陸進入中に意図的に高度を下げすぎたために進入灯に激突し炎上。乗員乗客72人中64人が死亡(カナダ太平洋航空402便着陸失敗事故)。
- 1966年3月5日 羽田空港を離陸した英国海外航空のボーイング707が富士山上空で乱気流に巻き込まれて空中分解。(英国海外航空機空中分解事故)。世界でも例を見ない2日連続の大型ジェット機の航空事故となった。
- 1966年8月26日 日本航空のコンベア880が訓練飛行中に操縦ミスで墜落。乗員5人全員死亡(日本航空羽田空港墜落事故)。
- 1982年2月9日 日本航空350便のDC-8が着陸進入中に滑走路手前の東京湾に墜落。24人死亡。統合失調症の機長が副操縦士や航空機関士の制止にも関わらず逆噴射装置を作動させたのが原因(日本航空350便墜落事故)。
- 1985年8月12日 日本航空123便 (JA8119) 伊丹行きのボーイング747SRが離陸後にボーイング社の修理ミスにより圧力隔壁が金属疲労によって破壊し、そのショックによって垂直尾翼が破壊。油圧系統を喪失した機体は羽田へ戻ろうとするが、群馬県の高天原山に墜落。520人死亡は単独の航空機による事故で最悪の数字である(日本航空123便墜落事故)。
- 1999年7月23日 全日空61便札幌行きのボーイング747-400D (JA8966) が離陸後に包丁を持ったフライトシミュレーターマニアの男にハイジャックされた。男は副操縦士をコクピットの外へ追い出し、機長を殺害。その男が操縦する飛行機が墜落寸前になったため、副操縦士がコクピットへ突入。男を取り押さえ、羽田に緊急着陸した(全日空61便ハイジャック事件)。
(出典:Wikipedia)
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