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9.交通・道路
9.7.路線バス
区域内の路線バスはJR東海道線を境に東側を京急グループ、西側を東急バスが担当している。(埋立地では都営バスが運行担当している路線もある)
バス網の発達は早く、昭和初期には目蒲乗合、池上電気鉄道、梅森蒲田自動車、京浜電気鉄道、東京乗合自動車の各社が区内に路線網を繰り広げていた。そのうち前記二社は目黒蒲田電鉄を経て東京横浜電鉄に、後記三社は京浜電気鉄道の系列下にそれぞれ集約されたが、1942年に戦時統合で区内のバス会社は全て東京急行電鉄(いわゆる大東急)に統合された。1948年の大東急再編成で現在の東海道線を境界とした棲み分けが形成された。かつては大森駅 - 新宿駅西口、池上駅 - 東京駅八重洲口、蒲田駅 - 代田四丁目等の中距離路線もあり路線は充実していたが、近年は路線統合、路線縮小の方向にある。
乗降方式は前乗り中降りで、基本は均一運賃制である。一部に区間運賃制の路線があるが、整理券は使用せず、乗車時に行先を乗務員に申告して所定の運賃を支払う。
羽田空港はバスターミナルとして都内有数の規模であり、路線バスの他にも各地へ空港リムジンバスが運行されている。
- 京浜急行バス
- 大森営業所
- 京浜島営業所
- 羽田営業所
- 羽田京急バス
- 東京営業所
- 東急バス
- 池上営業所 - 下記以外の区域内路線担当
- 荏原営業所(品川区二葉) - 荏原町線(大森駅発着)、馬込循環線(大森駅発着)、五反田線(第二京浜走行) 担当
- 瀬田営業所(世田谷区上野毛) - 遊園地線(多摩川駅発着) 担当
- 下馬営業所(世田谷区下馬) - 渋谷線(多摩川駅発着)、環七線(大森駅発着) 担当
- 淡島営業所(世田谷区三宿) - グランド線(田園調布駅発着) 担当
- 弦巻営業所(世田谷区弦巻) - 上町線(田園調布駅発着) 担当
- 東京空港交通
- 羽田運行事業所
- 平和島運行事業所
- 都営バス
- 品川自動車営業所港南支所(港区港南) - 大田市場線 担当
(出典:Wikipedia)
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