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8.国家の自己正当化としてのテロリズム対策
- テロリズム対策の種類
- テロを犯罪行為として対処する場合<ref>「テロリズムとその対策―国際社会の取組み」清水隆雄(『外国の立法』国立国会図書館調査及び立法考査局2006.5)1 Ⅲ テロリズム対策 1 アンチテロリズムとカウンターテロリズム</ref>
- アンチテロリズム:情報収集・法整備・外交・資金凍結や経済制裁など
- カウンターテロリズム:警察権の行使
- テロを戦争行為として対処する場合
多大な被害を出しうるテロリズムに対して、現在、世界はおおむね反対の論調を共有している。それゆえテロリズムの排除・撲滅はその実体はともかく主張としては反対されることが少なく、この主張を大義名分として行動する場合、他者(多くの場合他国政府)の介入を招きにくい。様々な国で自国内外のテロリストとの対決が見られる。
こうしたテロリズムとの対決は、アンチテロリズムやカウンターテロリズムの観点から批判を受けにくいが「テロリズム」の語が各国政府によって恣意的に運用され、反体制派の弾圧の理由としてテロリズム対策が用いられているという批判が起こることがある。反政府運動や分離独立運動などは暴力と結びつくことが少なくない。実力行使が伴わなくともテロリズム対策が示威行動として利用されることがある。
(出典:Wikipedia)
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