最盛期は市内各方面に路線網を展開していたが、利用客の減少により慢性的な赤字経営が続いていたため、札幌市は「交通事業改革プラン」を策定。2001年(平成13年)に市営バス事業からの撤退を正式決定し、2003年・2004年の2回に渡って民営バス事業者へ委譲された。政令指定都市で市営バスが消滅した初めてのケースとなった。
ただし、札幌市営地下鉄との乗継割引制度はそのまま引き継がれ、「エコキップ」の利用も従前と同様に可能である。