ランキングモンスター
4.主な登場人物
4.4.その他のキャラクター
原作とアニメに登場するゲストキャラ
- ジャン(声:神奈延年)
- フランソワーズの兄で原作ではフランス空軍のパイロット。かなり腕の立つ軍人で、妹を誘拐したブラックゴースト工作員相手に追撃戦を演じるも、飛行機の燃料切れで振り切られてしまう。
- 最後に発表された原作である時空間漂流民編で再登場しており、その時点では009とも面識ができているが、平成アニメではフランソワーズが冷凍睡眠に入れられた為、タイムラグが生じて再会は出来なかった。
- ヒルダ(平成アニメ版・声:小池亜希子)
- 004=ハインリヒの婚約者。ハインリヒと共に西ベルリンに亡命しようとしたことが発覚したため、東ドイツ兵に射殺されてしまった。アニメのほとんどはショートカットの姿をしているが、超銀河伝説のみポニーテールのデザインであった。
- クビクロ
- 飼い主である老人が両親を使って芸をしていた所をジョーと出会った子犬。だが老人と両親はひき逃げに遭い死亡し、泣いていた所をジョーに拾われ一緒に過ごす。実は両親は脳を改造されており人間並みに賢くなり、クビクロもその賢さを引継ぎ、特殊な能力も持ってしまう。その能力を使って飼い主と両親を殺した人間に復讐し、さらには保健所や養豚場を襲う。最後はジョーの手で逝く。アニメ第1作では途中から脳改造され光線を出すという設定である。平成アニメ版ではジョーを慕っている描写が強調され、他の場所は襲わず復讐一筋で、敢えてジョーに撃たれるという悲愴の最後を遂げる。
- ドルフィン教授
- 英国人の工学者。V1号の爆撃で妻が重傷を負い、長女を産んだ直後に爆撃の後遺症で醜くなった容貌に悲観して自殺してしまったため、兵器の機能を狂わせる機械の研究を行っていた。平成アニメではフィンドル教授という名前になっている。
- シンシア(平成アニメ版・声:川上とも子)
- ドルフィン教授の娘。ブラックゴーストに捕まった父親を救うべくサイボーグ戦士たちと一緒に北極に行く。幼い頃から父が機械をいじっていた為に車でさえ嫌うほどの筋金入りの機械嫌いである。平成アニメ版では人質として捕まっていた所をジョー達に救われ行動を共にする。兵器のせいで母親が亡くなった為に兵器を憎んでいるという設定。優しいジョーに惹かれていくが彼女が憎んでいる兵器(サイボーグ)だと知ってからは切なさと虚しさを胸に抱いたままジョー達と別れた。原作ではイルーカ、アニメ第1作ではシズエという名前で登場。
- 黄金のライオン
- パル
- イシュキック(平成アニメ版・声:島本須美)
- ジョー達がブリテンの恩人を探す為に訪れたマチュピチュ遺跡にて、黄金のピラミッド共に異次元から現れた王女。カブラカンという何でも消す光線を放つ護衛ロボットがいる。実は彼女もロボットであるが、長い間ピラミッドに1人取り残される内に感情が目覚め、極度の孤独感に囚われジョーに自分と一緒に来て欲しいと懇願する。だが最後はジョーを敵と誤解したカブラカンの攻撃からジョーを庇い死亡する。平成アニメ版では自己修復装置をつけていた為に落命はしていないが、現実世界に来る為の装置が壊れた為に永遠にピラミッドと共に次元に閉じ込められることになった。
- ヘレン & ビーナ(声:増田ゆき)
- 「地下帝国ヨミ編」に登場する、地底世界の人間プワ・ワーク人の姉妹。五つ子で、下にダイナ、アフロ、ダフネの3人の妹がいる。お互いの見聞きしたことをテレパシーで感じ取ることができる。ヘレンは記憶を消されて本人も知らぬままゼロゼロナンバー達を探るスパイとして送り込まれた。ビーナはそれを監視していたが、自分たちの自由を得るために009達に協力し、特に004とは行動を共にするうちに信頼し合うようになる。最後には裏切りがバン・ボグートの逆鱗に触れ5人とも撃たれてしまう。その際の瀕死のヘレンの行動と004の復讐心が009の勝利を呼ぶことになる。
- リナ(平成アニメ版・声:園崎未恵)
- 「移民編」で、未来から来た少女。原作では死滅した未来から現代に自分達の場所を作る計画を立てる組織の工作員。未来の住人は、度重なる戦争のせいで突然変異した巨大昆虫や食人植物によって手足を食べられたり醜い顔になったりし、その傷付いた部分は作られた肉体で補っている者がほとんどだが、彼女は奇跡的に足の噛み跡程度で済んだ。平成アニメではミュータント戦士でサイボーグ達の前に立ちはだかる。
- 司令官(ケイン)(平成アニメ版・声:森川智之)
- 未来から来た男性。「移民編」で、死滅した2222年の未来から現代に移住する為の計画を立てる組織の司令官。基本的に目的の為なら手段を選ばないのだが、結果的にサイボーグ戦士側についてしまったリナを同胞を失いたくないという理由で許したり、ジョー達と真っ向から話し合おうとするなど、思想そのものは穏健派に近く、仲間想い。その為、部下から甘いと見なされ攻撃されたこともある。最後は人類がまだ誕生する前の過去に移住することで落ち着き、同時に自分はジョーの子孫であることを告げた。「時空間漂流民編」ではその出自のために003が狙われてしまう。第一作アニメではリナの兄という設定。平成アニメでは彼をモデルにしたミュータント戦士が登場し、ケインという名前であり、性格は司令官とは反対に、好戦的で残虐非道である。
- ミー(声:朴璐美)
- 時空を越えてやって来た女性。原作「時空間漂流民編」では田代ミーという名前のテレビで話題となっている不良霊感美少女。だが実は縄文時代の人間で、彼女達が神とあがめる者からジョーの抹殺を言いつけられたが、不覚にもジョーに一目惚れしてしまい、お互い惹かれあうが、それが原因で神に連れ戻される。だが縄文時代に来たジョーと再会して、現代に行こうとした所を攻撃に遭い、行方不明となった。平成アニメではミュータント戦士としてジョー達の前に立ちふさがる。原作とは違い顔はアルベルトに似ている。
- カール・エッカーマン(声:三木眞一郎)
- 未来都市を建設したエッカーマン博士の息子。彼本人はすでに病気で亡くなっているが、その人格は未来都市の万能コンピュータ「スフィンクス」として残っていた。フランソワーズに一目惚れしてしまい、彼女と恋仲であるジョーに敵意を抱き(平成アニメではジョーを恋敵と勘違いして)、彼に激しい攻撃を加え、フランソワーズを監禁して洗脳しようとした。
(出典:Wikipedia)
ランキングモンスタートップ>サイボーグ009>原作とアニメに登場するゲストキャラ