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1992年12月に供用開始され、供用当時は単一ターミナルビルとしては世界最大級の規模を誇った。出発ロビーは3階、到着は1階で、本館とサテライトに分かれる。両館の連絡は、無料の新交通システム(空港に使用されるものとしては世界初の空気浮上式。厳密には水平式エレベーター。日本オーチス・エレベータ製)による。現在はブリティッシュ・エアウェイズを除くワンワールド加盟各社が使用しているほか、日本航空がハンドリングする各航空会社や、ニュージーランド航空やエジプト航空などの複数のスターアライアンスやスカイチームの加盟航空会社も使用している。
- 本館
- 61~67ゲート
- 71~77ゲート
- 70A~70M(バスゲート)
- サテライト
- 81~88ゲート
- 91~99ゲート
なお、63・64・65の各ゲートは国内・国際線共用ゲートとなっており、国内線で運用した飛行機がその後、国際線で運用する飛行機がこのゲートを使用する場合が多い。そのため、待合室は国内線、国際線利用者が利用できる時間帯が決まっている。また、66・67ゲートには、コミューター機対応の国内線専用ゲートがある。
2007年に大規模な改装が行われ、チェックインカウンター周辺の改装とあわせて日本初となる自動出入国管理ゲートやインライン・スクリーニングなどの新サービスが導入されたほか、成田国際空港初のペット用ホテルやキッズルームも設けられた。また同時に日本最大となる5,000 m²の店舗面積を持つ<ref name="airline2008-07">「月刊エアライン」2008年7月号 P.49「『narita nakamise』よりも約1.4倍広い」</ref>免税店モール「ナリタ5番街」がオープンしたほか、各航空会社のラウンジの改装、新設も行われ、やはり日本最大の約4,000 m²の面積を持つ日本航空のラウンジ<ref>「月刊エアライン」2008年7月号</ref>や、アメリカン航空やチャイナエアラインのラウンジが新たに完成した。また、同空港唯一の屋内駐車場であるP2からは連絡通路で直結しているため、雨天でも雨に濡れることなくターミナルにアクセスすることができる。