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4.TVシリーズ
- オープニングアニメ
- オープニングテーマ曲『残酷な天使のテーゼ』の旋律に同期したコンテ、特に「フラッシュカット」を多用したキーワードと伏線満載の演出は、当時としては画期的かつ斬新であり、エヴァの特徴的な演出の一つとしてあげられる。
- サブタイトル
- 各話のサブタイトルは(第弐拾四話を除き)、黒地に白の極太明朝体で表記されるシンプルなものである。この画面内で文字列を直角に折り曲げる表示スタイルは映画監督の市川崑へのオマージュで、サブタイトル自体にも過去の名作SFへのオマージュが散見される。使用された書体はフォントワークス製のマティスEBである<ref>月刊・エヴァ3rd コラム「もっと!エヴァンゲリオン」 より</ref>。放映用のバージョンでは、ひらがなのタイトル表記がついていた。
- アイキャッチ
- Bパート開始のアイキャッチでは、英文のサブタイトルが表示される(下表下段に表記)。英語タイトルは、必ずしも日本語タイトルの直訳ではなく、各話の内容に準じたものになっている。
- 次回予告
- ED後の次回予告の語り手は全話において葛城ミサト役の三石琴乃が担当しており、「この次もサービス、サービスぅ」の締めに多用されたフレーズが人気を博した。ただし物語後半にいくにつれ、このフレーズは使われなくなっていく。
- エンディングアニメ
- 意欲的なオープニングアニメとは異なり、月の光の中、綾波レイが水中で回転するだけのシンプルなものである。テーマ曲はジャズのスタンダードナンバーである「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」で、これも日本のアニメとしては異色であった。アニメーションのシンプルさに対し、曲は全部で14のバージョンが使用され、色彩も複数のバージョンがある。
- 作画監督
- 下記のように10人の作画監督が参加しており、それぞれの個性が色濃く出ているため、話数によってキャラクターの印象が大きく異なるのが特徴的である。また2007年9月上旬号33ページより)</ref>。
- 学園エヴァ
- TVシリーズ最終話において、物語の「もうひとつの可能性」として示されたパラレルワールド。
- この世界では、シンジは研究所勤めの両親(ゲンドウ、ユイ)と暮らす普通の中学生であり、アスカは世話焼きの幼馴染、レイは明るい性格の転校生、ミサトは担任教師という役どころである。
- 後にこちらの設定に基づいたゲーム『新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド2nd』や林ふみのによる同ゲームのコミカライズ版、高橋脩による漫画版『新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画』が作られた。
- 放映日
- 下記の表の日付は、キー局における初回放送日(テレビ愛知では当時別番組を放送していたため、平日朝の遅れ放送だった)。
- 第拾参話は30分繰り上げで午後5:30からの放送。また、第拾四話のテレビ東京での放映分については、1月3日という放送日の都合(テレビ東京が本来の放送時間に正月特番を放送した)により、同日午前8時30分からの放映。そのために放送を見逃した人が多く、その回のみ視聴率が極端に落ち込んでいる。ただし、そのことは事前に考慮されており、当初は第拾参話に予定されていた総集編を第拾四話と入れ替えて製作・放送された<ref>脚本集『エヴァンゲリオン オリジナル』では「ゼーレ、魂の座」が第拾参話、「使徒、侵入」が第拾四話に入っている</ref>。
- 再放送
- )にて複数話ずつまとめて再放送されている<ref>新世紀エヴァンゲリオン:“ブームの原点”テレビ版、日テレが異例の再放送,毎日新聞</ref>。
- 視聴率
- 平均視聴率:7.1%<ref name ="takjapan">マルチメディアの人脈地図/角川書店 月刊「少年エース」編集長 井上伸一郎氏に聞く</ref>
- 最高視聴率:10.3%<ref>Take_care_of_yourself.MTV JAPAN,2007年8月17日(リンク切れ)</ref> - 最終話
- 最低視聴率:0.9%<ref>『月刊ニュータイプ』1996年4月号「ANIME LAND」</ref> - 第拾四話<ref>ただしこの回は、年末年始特番の影響による午前8時台への振替放送によるもの。時間移動のあった当回と第拾参話を除いた場合の最低視聴率は5.8%(第四話)。</ref>
- 視聴率はすべてビデオリサーチ関東版調べ。
(出典:Wikipedia)
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