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2.日本の軍歌
2.1.日本の代表的な軍歌
自衛隊歌
憲法上で軍隊の保有が禁止されている事から自衛隊は軍隊ではないとされる。したがって戦後新たに作られ自衛隊内で歌われる歌も軍歌ではなく、正式には隊歌と呼ばれる。
- 陸上自衛隊
- この国は 作詞:
- 創隊10周年を記念して作られた陸上自衛隊隊歌。美しき自然等、自国日本をうたった重厚な曲調の歌。
- 栄光の旗の下に 作詞:赤堀達郎 作曲:古関裕而
- 創隊20周年を記念して作られた陸上自衛隊隊歌。最近でも2006年自衛隊音楽まつりにて自衛隊歌の中では唯一合唱付きで演奏されるなど、人気があり親しまれている。
- 君のその手で 作詞:西沢爽 作曲:古関裕而
- 聞け堂々の足音を 作詞:梅津統秋 作曲:古関裕而
- 栄光の自衛隊 作詞:
- 治安の護り 作詞:
- 理想の歌 作曲:服部良一
- 男の群れ 作曲:佐久間裕
- 山よ海よ空よ 作詞:
- 創隊30周年を記念して作られた陸上自衛隊行進歌。
- 海上自衛隊
- 海をゆく 作詞:旧版・佐久間正門 現行版・松瀬節夫 作曲:古関裕而
- 海上警備隊時代から愛唱されていたが、時代にそぐわなくなった歌詞のみを50周年の節目に公募の形で新しく改められた。一部の教育隊では1、2番両方共を入隊式での新隊員全員での合唱の為、それまでに完全に暗唱の形で上官に叩き込まれる。海上自衛隊の聖歌でもある。
- 航空自衛隊
- 蒼空遠く 作詞:海老根達 作曲:高山実
- 格調の高い詞と、覚えやすく上品な旋律で、航空自衛隊を代表する隊歌である。
- 空の精鋭 作曲:矢部政男
- 創隊40周年を記念して作られた航空自衛隊制式行進曲。軍歌色は薄く現代的な行進曲である。
非公式ではあるが旧軍時代の軍歌がそのまま歌われていたり、戦前の軍歌の詞を自衛隊仕様に変えたものが歌われることもあるが、現代もなお普通に陸海の音楽隊により公式の場(行事式典等)にて先述の「抜刀隊」や「軍艦」意外にも、「愛馬進軍歌」や「月月火水木金金」他様々な旧軍時代の軍歌が演奏されている。
特に,職種によっては軍歌を愛唱していることも多く,普通科の「歩兵の本領」,野戦特科の「砲兵の歌・襟には映える山吹き色の」,空挺の「空の神兵」は有名である。
(出典:Wikipedia)