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大映-徳間時代について調べるならランキング★モンスターで簡単チェック!!
1.沿革
1.3.徳間時代

1974年、労働組合は徳間康快率いる徳間書店と経営再建で合意。9月に新たな法人を設立し徳間の傘下の映画制作子会社となる。大映京都撮影所は大映映画撮影所(貸しスタジオ)となるなど、土地資産の売却や人材のリストラで負債を減らしていった。また徳間書店の出版する小説の映画化(西村寿行の『君よ噴怒の河を渉れ』『黄金の犬』など)も始まる。

1982年、国交10周年を記念した日中合作映画『未完の対局』公開。永田大作路線に続く、徳間大作路線の始まり。

1986年、京都・太秦の大映映画撮影所を完全閉鎖し、跡地を売却。(現在の太秦中学校敷地ほか)

1988年、前年のSF大作『首都消失』に続き、日中合作の超大作映画『敦煌』公開。史上最大の45億円を投じた。

1992年、25億円を投じソ連解体の激動のロシアで撮影した『おろしや国酔夢譚』公開。これら超大作路線による借入金の増大とバブル崩壊などにより、大映のみならず徳間書店グループ自体の累積赤字が膨らんだ。『ガメラ』シリーズ、『Shall we ダンス?』など佳作にも果敢に投資しヒットさせたが、徳間書店は住友銀行の管理下におかれることとなり、大映の売却も話題に上る。

2000年徳間康快死去。

2002年7月、角川書店は徳間書店から、大映が保有する映画、ビデオ製作、配給、調布市の大映スタジオ(多摩川撮影所)の運営などの全事業を取得することで合意。11月、角川の映像子会社「株式会社角川大映映画」が設立され、大映は営業権のすべてと従業員を譲渡して60年の歴史に幕を下ろした。法人は2003年1月に解散、2007年4月に清算結了している。なお、この時代に大映は、東光徳間(徳間書店東光徳間事業本部)と共同で中国映画韓国映画の配給・提供なども手掛けた。

(出典:Wikipedia)

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