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3.特徴
- さく井
- 口径300mm、総深200m,計画取水量1,650~1,950m³/日のさく井を北門堀井及び浄水池堀井に各々1基ずつ備えていた。
- 取水ポンプ
- さく井から原水を汲み上げるために最大揚水量1.32~11.30 m³/min、揚程16.0~77.0m、電動機出力11~75 kWの立軸水中ポンプ、横軸単段吸込タービンポンプ、横軸単段両吸込渦巻ポンプ、横軸単段片吸込渦巻ポンプを計7台を用いている。ポンプは荏原製作所、日立製作所、EMU、および電業社が製造、電動機は日本電気精器、富士電機、および日立製作所が製造した。
- 普通沈殿池
- 総容量19,781m³、総深3.600m、標準沈殿時間は24時間でで3池あった。沈殿させた汚泥は希釈ののち自然放流させた。
- 緩速ろ過池
- 総面積2,190m²、水深2.40~2.60m、標準ろ速は4.00m/日で4池あった。
- 洗砂機
- 松田式で洗砂能力3.0m³/時で1台が設置されていた。
- 配水池
- 総容量2,128m³、総水深3.00~4.00m、有効水深2.60~2.85mで2池あった。
- 高架水槽
- 総容量206m³、有効容量130m³、内径7.576m、総水深4.570m、有効水深4.00m、総高+23.428mであった。
- 配水ポンプ
- 揚水量1.32~15.00 m³/min、揚程35~45m、電動機出力15~150kWの横軸2段片吸込タービンポンプ、横軸3段片吸込タービンポンプ、横軸単段両吸込渦巻ポンプ、横軸単段両吸込タービンポンプの計5台を用いている。ポンプは久保田、日立製作所、荏原製作所、および理研電機製造が製造、電動機は日立製作所、明電舎、および三菱電機が製造した。
- 塩素滅菌設備
- 浄水所及び北門さく井に設置され、湿式普通壁掛型及び真空式で最大注入能力0.5~2.0kg/hの塩素滅菌機を4台用いた。水道機工および磯村産業が製造した。
(出典:Wikipedia)