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2.人物
2.4.「叩き上げ」から「影の総理」へ
野中は国会議員としては遅咲きであったため当選回数でいうと村岡らの橋本派の他の幹部と比較して少ない。将来を期待している古賀誠も同数であるが、初当選が補選であったために、野中のほうが国会議員歴が実質短い。それだけに原則的に年功序列であったかつての自民党において野中がいかに際だった「叩き上げ」だったかがわかる。また、古賀を含めて亀井静香、鈴木宗男など協力関係にあった人物にも「叩き上げ」が多い。
京都府内の各界に対する影響力が大きい。
自民党幹事長代理として仕えた加藤紘一幹事長に心酔し、小渕政権で加藤が反主流化するまで「加藤を総理にする」との姿勢を示していたことから、野中の突出を快く思わない党幹部から「野中はキングメーカーまで狙っている」と批判された。
「士志の会」を主宰する古賀誠とは同期当選ながら師弟関係にある。また、2度総裁選に出馬している亀井静香、鈴木宗男、茂木敏充、野田聖子、さらに麻生太郎を親しく期待していた。
(出典:Wikipedia)
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