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1.概説
党が発行する機関紙であるものの、現在では日本国内外の各種一般報道を行い、一般紙然とした紙面・ページ数が特徴であり、党員以外の購読者を多く抱えている。現在は「しんぶん赤旗」が紙名。2005年現在で日刊紙と日曜版を合わせ凡そ168万部の発行部数があり、日本の政党機関紙としては最大である。日曜版は日刊紙より発行部数が多く、日刊紙約30万部に対し日曜版約138万部となっている。
創刊は治安維持法が存在した1928年であり(当時の読みは音読みで「せっき」、後に片仮名で訓読みの「アカハタ」、その後「赤旗」(あかはた))、非合法による発行(地下新聞)であった。第二次世界大戦後も、思想統制に伴って発行を禁止されたこともあった。
1958年の宮本顕治の書記長就任以降、党中央による党勢拡大の方針と同時に赤旗の拡大(新聞拡張)運動が全党的に行われ、1960年~70年代には購読者を増加させ、1980年頃には日刊紙・日曜版あわせて約350万部を超えたこともあった。テレビ・ラジオ欄やスポーツ面など内容量の充実化もこの時期によるものである。
(出典:Wikipedia)