刑法上は、強制的なものを略取、偽計によるものを誘拐とし、両者を総称して拐取と呼ぶ。拐取は、目的により、以下のように細分される。
警察庁によると、戦後起きた身代金目的誘拐事件は288件(2006年6月現在)。このうち被害者が殺害された事件は34件。容疑者が逮捕されずに未解決のままなのは8件で、それ以外はすべて解決。うち58件で捜査当局と報道機関で報道協定が締結された。