ランキングモンスター
2.歴史
2.2.スペイン植民地時代
- 1532年 インカ皇帝アタワルパがスペイン人コンキスタドールにより処刑され、インカ帝国は崩壊。スペインによる植民地化が始まる。
- 1535年 フランシスコ・ピサロによりペルー副王領が作られる。また、ディエゴ・デ・アルマグロの遠征軍がアルト・ペルーを探検する。
- 1538年 ゴンサーロ・ピサロの軍がアルト・ペルーに遠征し、首長アヤビリを降してこの地を植民地化する。
- 1540年 ラ・プラタ市(後のチュキサカ、チャルカス、スクレ)が建設される。
- 1545年 ポトシ銀山発見。以降現在のペルーを始めとする諸地域から多くのインディオが鉱山のミタにより、ポトシで強制労働させられることになる。
- 1548年 アロンソ・デ・メンドーサにより、チチカカ湖の近くにヌエストラ・セニョーラ・デ・ラ・パス市が建設される。
- 1559年 チャルカス(現スクレ)に聴問庁(アウディエンシア)が設置される。この頃から独立まで現ボリビアの地域は「アルト・ペルー(高地ペルー、上ペルー)」と呼ばれる。
- 1559年 東部のチャコ地方にサンタ・クルス・デ・ラ・シエラが建設される。
- 1569年 ペルー副王フランシスコ・デ・トレドの統治が始まる。銀山採掘のためにポトシは人口十万人を超える都市として発展し(当時のロンドンより大きい)、銀採掘のためにミタ制によりかき集められたインディオは、過酷な労働と病気で次々に死んでいった。
- 18世紀 ポトシの銀が急速に枯渇する。
- 1776年 アルト・ペルーがペルー副王領からリオ・デ・ラ・プラタ副王領に転入され、以降経済や司法が副王首府のブエノスアイレスに従属することになる。スペイン本国生まれ(ペニンスラール)の少数支配に反対して現地生まれのスペイン人(クリオーリョ)による反抗運動が起こった。
- 1778年 ブエノスアイレス港が正式に開港し、以降アルト・ペルーの海外貿易がブエノスアイレスを通じて行われるようになる。
- 1780年 ペルーでトゥパク・アマルー2世が植民地政府に反乱を起こす。
- 1781年 ペルーのトゥパク・アマルー2世と呼応して、レパルティミエントやミタ制の重い負担の廃止を求めた、アイマラ人 のトゥパク・カタリによる反乱蜂起があったが、これは鎮圧された。鎮圧後、インディオに対する当局の弾圧は強まった。トゥパク・カタリは現在もボリビアの国民的英雄になっている。
(出典:Wikipedia)
ランキングモンスタートップ>ボリビア>スペイン植民地時代