ランキングモンスター
2.歴史
2.1.先コロンブス期
ヨーロッパ人がこの地を訪れるまで、チリの中央部や南部にはマプーチェ人やその系統のピクンチェ人などが居住しており、また、ポリネシア系の住人が太平洋を東に渡ってチリに上陸していた可能性も指摘されている。
15世紀に入ると、クスコを拠点に拡大したケチュア人のタワンティンスーユ(インカ帝国)の皇帝トゥパク・インカ・ユパンキやワイナ・カパックらの征服により北部はインカ帝国に組み込まれたが、マウレ川付近でインカ帝国はマプーチェ人の激しい抵抗に遭遇した。トゥパク・ユパンキの率いるインカ帝国軍はマウレの戦いでマプーチェ軍に敗れ、インカ帝国の南部への拡大は停止し、南部はマプーチェ人が支配し続けることになった。
一方本土から遥か西のパスクア島(イースター島)にはポリネシア人によってラパ・ヌイ文化が築かれ、モアイ像が多数建設された。
(出典:Wikipedia)
ランキングモンスタートップ>チリ>先コロンブス期